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Weeklyコラム 商売の効率性とゆとり

吉村昭著『その人の想い出』(河出書房新社)の中に、紡績工場を経営していた父親のこんな教訓がある。「父は創業時代、借金をしたこともあったが、必ず返済日の一日前に金を持って行ったという。また注文を受けた製品は、納入日の午前中に注文主のもとに搬入した。午後は翌日にぞくしている、という考えからであった」、と。 続きを読む

通則法第66条第5項に該当 請求人の主張を容認―審判所

審査請求人が不動産から生じる不動産所得について、23年分から26年分までの所得税等の期限後申告書を提出したところ、原処分庁が無申告加算税の賦課決定処分を行った。請求人が、申告書の提出は国税通則法第66条《無申告加算税》第5項に規定する「その申告に係る国税についての調査があったことにより当該国税について決定があるべきことを予知してされたものでないとき」に該当するとし、原処分の一部取り消しを求めた事案で国税不服審判所は29年9月26日付で、該当すると裁決、処分の全部ないし一部を取り消した。 続きを読む

JPBM#18民事信託検討会 更なる実務論点の深堀り

第18回民事信託検討会が開催されます。前回開催時は、あらかじめ提示された実務上の論点についてメンバー間で活発な意見交換がなされました。 続きを読む

取扱債権、件数、金額とも増加 昨年のサービサー業務―法務省

法務省は29年12月31日現在で営業している債権回収会社(サービサー)の業務状況について調査した結果をまとめ公表した。 続きを読む

プライベート優先型新入社員 仕事優先の1.75倍

株式会社毎日コミュニケーションズは、新入社員の就労に関する意識を継続的に調査している。この度公表された「2018年マイナビ新入社員意識調査」では、仕事よりプライベートを優先したいと回答した新入社員が、過去最高の63.2%に達していることがわかった。仕事優先と回答した新入社員は36.7%で、その差は26.5%に達している。 続きを読む

補助事業の対象者を募集 居住支援法人の活動―国交省

国土交通省が「居住支援法人」の活動に対する補助事業を募集している。応募期限は6月22日。高齢者、低額所得者、子育て世帯など住宅確保に配慮する必要のある人の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度など、民間賃貸住宅や空き家を活用した「新たな住宅セーフティネット制度」が2017年10月25日から本格的に始まったのに伴うもので、そうした住宅確保要配慮者の入居の円滑化に係る活動を行う居住支援法人に対して、国が活動に要する費用の一部を補助する。

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実務対応報告第18号見直しへ 資本性金融商品を修正項目に

企業会計基準委員会は、資本性金融商品のOCIオプションに関するノンリサイクリング処理について、実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」の修正項目とする方針だ。 続きを読む

特例事業承継税制 納税免除は債務免除益とせず

30年度の改正で、10年間の時限的措置として設けられた「事業承継税制の特例」では、特例認定贈与承継会社や特例経営承継受贈者に「事業の継続が困難な事由」が生じ、特例認定贈与承継会社が解散等した場合に、解散時の非上場株式等の時価等を相続税評価額とみなした上で贈与税額を再計算できる。 続きを読む

倒産・休廃業等461件で最多 100年以上老舗企業―昨年度

帝国データバンクは「2017年度の老舗企業の倒産・休廃業・解散の動向調査」結果を発表した。それによると、業歴100年以上の老舗企業の倒産・休廃業・解散は前年度比2.2%増の461件で、3年連続して増加した。

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観光立国の更なる前進に向け 日商が意見書提出

日本商工会議所はこのほど意見書「観光立国のさらなる前進をめざして ~観光の地域分散・ワイド化を図り、新しいまちづくりを進めるために~」を取りまとめ国交省に提出、陳情した。 続きを読む