タグ別アーカイブ: JPBM民事信託検討会

第17回民事信託検討会開催 さらに実務論点の掘り下げを

第17回JPBM民事信託検討会((株)JPBM主催)が開催されます。前回は継続案件(委託者兼受益者の不動産オーナー死亡による後継ぎ遺贈型受益者連続信託の見直し)の最終締結報告、新規案件として不動産活用の中長期計画に伴うオーナーの認知リスクをヘッジする民事信託活用等の事例発表がありました。 続きを読む

全国統一研修会民事信託の実務 検討会からの事例報告

既報の通りJPBM民事信託検討会は、事例を中心に活発な意見交換を展開しております。7月23日(土)11:00~12:50においては全国統一研修会PartⅡ:中小企業分野として「民事信託の実務展開と今後の取り組み(JPBM民事信託検討会からの報告)」と題し検討会において取り扱った事例や論点をまとめて発表します。 続きを読む

第6回民事信託検討会開催 多様な論点で第二ステージへ

去る6月28日(火)15:00~17:00三井住友信託銀行芝営業部会議室にて、「JPBM第6回民事信託検討会」が開催されました。今回は23名のご参加を得て、新たな事例の検討や「任意後見制度」と民事信託とのかかわりに関するミニ研修(法定後見と比較しながら任意後見の概要、趣旨、財産管理に関する法律行為、任意後見と民事信託の併用(「代理権目録」への「信託」の記載等)の可能性等解説)、区分所有不動産の民事信託スキーム(現状共有者数十名の共有者協議会で管理している不動産の建替え要請に伴う民事信託を使った管理方法の転換)、三井住友信託銀行からの民事信託支援サービスの提案等、盛りだくさんな内容になりました。 続きを読む

第4回民事信託検討会開催 事例や実務課題に活発な議論

3月22日(火)にJPBM第4回民事信託検討会が開催されました(於:東京大手町・三井住友信託銀行本店会議室)。冒頭、検討会参画会員同士が連携して進める事例の進捗報告が行われました。高齢の不動産オーナー所有の不動産を信託財産として、不動産管理会社を受託者とする受益者連続型信託を組成。第一次受益者をオーナー、第二次受益者を息子2名および孫に設定。課題とされたポイントは、信託財産の不動産物件と銀行借入(負債)および設定されている担保の取り扱い、金融機関との交渉、今後の可能性として婚姻による同族以外への不動産の流出(遺留分の手当)、第二次受益権が発生した際の課税関係等があげられました。 続きを読む

第3回民事信託検討会開催 2事例について全体検討

さる1月21日「第3回JPBM民事信託検討会」が会員および提携企業等22名の参加を得て開催されました。前回に引き続き、会員税理士より提示された事案を、個別案件として支援を進めながら、その進捗をケーススタディとして取り上げ全体検討を行いました。高齢の不動産オーナーが相続を踏まえて息子および孫に財産をどう移すか、以前より相続対策の一環で設立した不動産管理会社を信託スキームとしてどう設計するか、受託者を誰にするか、受益者を誰にするか、その際の課税関係をどう勘案するか等、細部に亘って活発な検討が加えられました。 続きを読む