第17回民事信託検討会開催 さらに実務論点の掘り下げを

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第17回JPBM民事信託検討会((株)JPBM主催)が開催されます。前回は継続案件(委託者兼受益者の不動産オーナー死亡による後継ぎ遺贈型受益者連続信託の見直し)の最終締結報告、新規案件として不動産活用の中長期計画に伴うオーナーの認知リスクをヘッジする民事信託活用等の事例発表がありました。

後者の案件は実務上のニーズも見込め、営業ツール化等も検討していきます。また今後、○新たな受益権者が発生する場合、最初の受益者の相続人の遺留分 ○信託終了時の課税関係等、実務上明確になっていないテーマについても、書籍化も視野に堀り下げていきます。また、事業承継税制の特例創設に関して意見交換し、税制全体のバランス等の観点から様々な意見が挙がり、引き続き政省令等を注視していくことが確認されました。

第17回検討会では、民事信託実務の論点・課題テーマについての整理、検証、継続案件、新規案件等の報告、営業ツール化の検討、会員からの案件相談への支援体制づくり等を検討する予定です。

開催日時は平成30年4月20日(金)15:00~17:00、会場は都内23区にて調整中。Jシェアによるテレビ会議参加も可能です(7事務所まで)。是非ご活用ください。

■参考:JPBM|第17回民事信託検討会開催のご案内|

http://www.jpbm.or.jp/whatsnew/honbu/file/file473.pdf