独立行政法人中小企業基盤整備機構と中小企業庁は、未来社会の実現に向けた中小企業の挑戦をテーマとして、国内外への魅力の発信を目的に、2025年10月3日から7日までの5日間、国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する。 続きを読む
カテゴリー別アーカイブ: 中小企業
「新事業共創マッチング」開催 強みを活かしてベンチャー支援
中小機構近畿本部は、近畿経済産業局と連携し、「新事業共創マッチング」を開催する。 続きを読む
法務・税務からの事業承継事例 アンケート研修にご参加を!
JPBM統一研修会(11月19日開催)への事前研修として会員・職員の皆様に事例検討形式のオンラインアンケートのご活用をご案内しております。 続きを読む
過労死等防止対策白書が公表 労災認定件数は増加傾向
厚生労働省は「令和6年版過労死等防止対策白書」を公表した。 続きを読む
地域社会DXナビの公開始める 豪雪対策など情報発信―総務省
総務省は、これまで実施してきた事業を含む地域社会DXの先進事例等について、地方公共団体や民間企業の担当者等が地域社会DXの取組を検討・実施する際に参考となる情報をニュース形式で配信するポータルサイト「地域社会DXナビ」を公開している。 続きを読む
8割の企業、駐在員に注意喚起 中国で日本人男児殺害事件受け
今年9月、中国・深センで日本人学校に通う男児が襲われ、死亡した事件が日本企業に波紋を広げていることから、東京商工リサーチは「中国の日本人駐在員に関するアンケート調査」を実施、その結果を発表した。それによると、今回の事件を受け、「駐在員に注意を喚起した企業」は83%と、8割を超えていることが明らかになった。 続きを読む
アトツギと支援機関に向け 全国9ヶ所でイベント開催
中小企業庁は、全国各地の後継者支援を後押しする「アトツギ甲子園」地域プロデューサーによるトークセッションや交流会として、ACT-Meetupを全国9ヶ所で開催する。地域のアトツギや支援者を集め、これからの事業戦略や地域の可能性を探るイベントとなる。 続きを読む
Weeklyコラム 誠意をもって商う
契約書の末尾に、「本契約に定めの無い事項は誠意をもって協議する」等とよく書いてある。一方で、ビジネスは駆け引き(極端な場合はだまし合い)によって成り立つ厳しい世界と言われる。いったい、ビジネスにおける「誠意をもって商う」とは、どのような状態を指しているのか。 続きを読む
地積規模の大きな宅地評価 市街化調整区域内での取扱い
本事例は、市街化調整区域内の土地が都市計画法第34条第12号に基づく開発行為の対象となる場合、その土地が宅地分譲可能な区域にあっても、財産評価基本通達20-2《地積規模の大きな宅地の評価》に基づく評価を適用できないとしたもの。 続きを読む
10年ぶり5000件超 上半期倒産、物価・人件費高で
東京商工リサーチが発表した「2024年度上半期(4~9月)の企業倒産(負債額1000万円以上)調査」結果によると、件数は前年同期比17.8%増の5095件で、上半期として3年連続で増加した。 続きを読む