カテゴリー別アーカイブ: リスクマネジメント

高まる人材不足感労働力確保が大きな経営課題に』

大手運送会社が年末の配送のために時給2,000円で求人を行ったことが話題となったが、実際、企業の現場では人材不足感が高まっている。 続きを読む

追徴税額昨年度比2割強増加 H28事務年度の相続税状況』

平成28事務年度における相続税の実地調査は12,116件行われ、このうち申告漏れ等の非違件数は9,930件、非違割合は82.0%であった。申告漏れ課税価格は3,295億円、実地調査1件あたりでは2,720万円。申告漏れ相続財産の金額の内訳は、現金・預貯金等1,070億円が最も多く、有価証券535億円、土地383億円の順となった。追徴税額は716億円で、昨年度より22.8%増加している。実地調査1件あたりでは591万円。重加算税の賦課件数は1,300件、賦課割合は13.1%であった。 続きを読む

外食産業倒産、上期360件 2000年度以降で最多

帝国データバンクは2017年度上半期(4月~9月)の外食関連業者の倒産動向調査結果を発表した。倒産件数は前年同期比37.9%増の360件で、4年ぶりに増加。2011年度上半期(355件)を上回り、2000年度以降上半期として最多となった。負債総額は同31.4%増の180億7100万円となった。 続きを読む

日産G下請け先1万4651社 総従業員数は79万611人

帝国データバンクは日産自動車グールプの下請企業実態調査結果を発表した。それによると、日産の直接、間接に取引がある下請企業は全国で1万4651社、総従業員数(非正規社員を除く)は79万611人であることが判明した。 続きを読む

減らない職場ラスメント 厚労省が対策マニュアル公表

上司等によるセクシュアルハラスメントやパワーハラスメントは、働く人の尊厳を不当に傷つける行為であり、法的にも道義的にも許されるものではない。その一方で、こうしたハラスメントについては、一向に減る兆しが見えないことも事実だ。新聞等では連日のように職場等でのハラスメントに関する記事が掲載されている。 続きを読む

経営内部の抜本的な見直しを 商工中金に行政処分―関係省庁

金融庁、財務省および経済産業省は、商工組合中央金庫が危機対応融資の審査にあたって行った試算表等の改ざん・自作の不正行為について、株式会社商工組合中央金庫法第59条に基づき行政処分を行った。 続きを読む

役員給与の功績倍率の損金算入 平均の1.5倍まで-東京地裁

元代表取締役Xに支給した役員退職給与を全額損金算入して確定申告をしたところ所轄税務署が更正処分を行った事案で、東京地裁は処分を一部取り消す判決を下した。 続きを読む

Weeklyコラム 失敗を減らす心掛け

「武士道と言うは、死ぬ事と見つけたり」で有名な『葉隠』に、次の文がある。「若き時分、残念記と名づけて、その日その日の誤を書きつけて見たるに、二十三十なき日はなし。果てもなく候故止めたり。今にも一日の事を寝てから案じて見れば、言ひそこなひ、仕そこなひ無き日はなし」(山本常朝著、和辻哲郎・古川哲史校訂、岩波文庫)。日常生活において、日々の細々した失敗(うっかりミス)は誰でも相当数あるであろう。 続きを読む

神戸製鋼所の国内取引先企業 6100社超-帝国データ』

帝国データバンクは、製品データの不正問題で揺れている神戸製鋼所グループの、取引実績のある国内企業を調査・分析し、その結果を発表した。「神戸製鋼所」グループ国内主要企業と取引のある国内企業は全国全業種合計で6123社にのぼることが分かった。神戸製鋼所グループの仕入先・下請先が3948社、販売先が2688社とした。 続きを読む

柔軟な働き方に関する検討会 副業・兼業普及促進へ

厚生労働省は有識者からなる「柔軟な働き方に関する検討会」を設置し、第1回検討会を開催した。この検討会は、働き方改革を進める上で、時間や場所を有効に活用できる働き方であるテレワークや、副業・兼業といった柔軟な働き方がしやすい環境を整備するためのガイドライン策定などに向けた検討を行うことを目的としている。 続きを読む