26日から全国7都市で説明会 住まい環境整備事業―国交省』


国土交通省は2月26日から全国7都市で、新設する「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」をはじめ、31年度当初予算案に盛り込まれた支援制度の内容や変更点について説明会を開催する。現在、参加申し込みを受け付け中。

同省は、高齢者、障害者、子育て世帯等の多様な世帯が安心して健康に暮らせる住環境(スマートウェルネス住宅)を実現するため「スマートウェルネス住宅等推進事業」に取り組んでいる。新設する環境整備モデル事業は、介護予防や健康増進、多世代交流等を考慮した先導的な住環境整備に係る取り組みとして選定されるものに対して、工事費を新築で10分の1、改修で3分の2、技術の検証等に係る費用の3分の2をそれぞれ補助する。また、セーフティネット住宅改修事業(住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業)を拡充。既存住宅等を改修して住宅確保要配慮者専用の住宅とする場合の改修費を支援する。補助率は3分の1、補助限度額は1戸につき50万円。バリアフリー改修工事、共同居住用のための改修工事、間取り変更工事等が対象。

説明会の対象者は介護・福祉・医療、不動産関係団体・大家、居住支援系団体、NPO法人、地方公共団体等。講師は同省担当官、時間は2時間程度、参加費無料。

■参考:国土交通省|「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業(新設)」、「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」等の説明会を開催します!
~2月26日より全国7都市にて説明会開催、本日より参加受付開始~|

http://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000199.html