日別アーカイブ: 2018年7月4日

40代の賃金が減少傾向に 内閣府が発表

内閣府が発表した指標によると、40代の平均賃金が5年前と比較して減少していることが明らかになった。これは賃金構造基本統計調査に基づいたもので、無期雇用労働者の年齢階級別所定内給与について、平成22~24年平均と27~29年平均を比較したものだ。 続きを読む

ルールの共通化が重要 金融制度SGが中間整理

情報技術の進展等の環境変化を踏まえた金融制度のあり方について検討している金融庁金融審議会の金融制度スタディ・グループ(SG)は「中間整理~機能別・横断的な金融規制体系に向けて~」と題する報告をまとめ公表した。 続きを読む