Weeklyコラム 約束の時間

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「遅刻の常習者」と言われる人が学校や会社に大抵いるものである。毎日のように、始業時間に5分、10分と遅れて来る。遅刻と言っても何時間も遅れて来る人は例外である。

僅かな遅れで、信用を失ったり、評価を落としたり、極端な場合は人としての道徳の無さを非難されたりする。仕事には約束の時間が付き物で、営業活動で面談したり、決まった時間に納品したり、期日までに仕事を完了したりと、人によっては手帳が約束の時間で一杯になる。

約束の時間の留意点は、第1にどんな日時(曜日、時間帯等)に入れたら良いかである。お互いが多忙か否か、道路状況、社内の日程計画(定例会の有無)等に配慮する。第2に、予定配分がバランスしているか。特定日に予定が集中して、訪問先までの時間に余裕が無い等は避けなければならない。第3は、約束した時間は必ずメモを残し、一覧で予定が明確であるようにしておく。また、約束の時間には、各種トラブルも付き物で、車が渋滞で遅れる、道を間違えて遅れる、急病で行けなくなる等、原因は区々である。

対処法は、相手方にすぐ連絡を入れる事である。一般的に、15分以上遅れた場合は、面談後にもお詫びの言葉を添える。大きな遅れの場合は、原因を分析して二度と発生しない対策を講じる。