JPBM 10月OSS研修として「専門家として半歩踏み込んだ提案ができる!生命保険コンサル/生産緑地コンサルのイロハ研修」を開催します。
今年4月の保険料率改定後の動きとして、「全額損金商品」に注目が集まっています。これらは新商品として登場したものが多く、顧客への提案にあたっては、出口戦略と適正な商品比較が重要です。また、2022年に迎える「生産緑地指定の解除」については、不動産業界の動きが活発化しています。昨日の日経一面にも政府の対応案が掲載されていました。事業承継・相続対策と密接に関わるこれらテーマについて研修します。研修概要は以下の通り。
【Jシェア研修】平成29年10月12日(木)14:30~16:30【OSS研修】10月下旬掲載開始:いずれも会員無料【内容(予定)】○第一部「会計人が知っておきたい最新の“全額損金商品”豆知識」-払戻比率の比較、想定される提案・活用パターン ○第二部「“生産緑地指定の解除”のポジ・ネガ整理と提案のイロハ」 -生産緑地の現状と課題、提案ポイントと実務連携【講師】〈第一部〉株式会社JPBM 第二事業部メンバー 後藤 英二氏〈第二部〉JPBM会員 税理士 古屋 慎氏
■参考:JPBM|OSS・Jシェア研修(生命保険コンサル/生産緑地コンサルのイロハ)|
http://www.jpbm.or.jp/whatsnew/honbu/file/file442.pdf