ＪＰＢＭでは、「“国際税務・移転価格税制”の勘所～インドネシアでは中小企業もマスターファイルが必要に！世界の徴税トレンドと中小企業の関係について最前線を学ぶ集中研修～」を開催します。
移転価格税制に経済社会のグローバル化に伴い、中小企業および資産家の国際化は着実に進んでいます。専門家が顧客支援に伴い国際化に対応することが必須であり、情報を取り込むだけでも、顧客の信頼が維持できます。今回、移転価格税制のトップランナーとして活躍している高木慎一税理士より、ＢＥＰＳの全体像や世界の徴税トレンド等、今専門家が知っておくべき勘所情報満載の研修を企画しました。概要は以下の通り。
【日時】４月６日（木） １０：００～１２：００【会場】都内調整中（Ｊシェア参加可）【内容】（１）ＯＥＣＤ主導によるＢＥＰＳプロジェクトの全体像と、中小企業・専門家に与える影響（２）世界のトレンドから見た、移転価格税制＆税務調査の状況／専門家の状況（３）コンサルティングの現場トレンドから読み取る専門家に求められる対応力（４）デファクトスタンダードとなっている文書作成ツールを用いた業務化の手間とリスク【受講料】３，０００円（税別）／１名 ※事務所参加可（１万５千円：税別）
■参考：ＪＰＢＭ｜集中研修“国際税務・移転価格税制”｜
