取消訴訟で追加の主張許される 固定資産税で最高裁が逆の判断 鉄骨・鉄筋コンクリート造り陸屋根地下1階付き9階建て事務所を所有している上告人が、固定資産課税台帳に登録された建物の24年度の価格を不服として都固定資産評価審査委に審査の申し出をしたところ、棄却の決定を受けた。 続きを読む →