中小企業家同友会が元年12月に会員企業を対象に実施した景況調査によると、業況判断DI(好転-悪化の割合)は、前年同期のマイナス3→同13、売上高DI(増加-減少の割合)はマイナス1→同10、経常利益DI(同)はマイナス4→同11、足元の景況を示す業況水準DI(良い-悪いの割合)は0→マイナス3と、すべてがマイナス圏に沈み、その幅はほぼ2ケタに落ち込んだ。 続きを読む
中小企業家同友会が元年12月に会員企業を対象に実施した景況調査によると、業況判断DI(好転-悪化の割合)は、前年同期のマイナス3→同13、売上高DI(増加-減少の割合)はマイナス1→同10、経常利益DI(同)はマイナス4→同11、足元の景況を示す業況水準DI(良い-悪いの割合)は0→マイナス3と、すべてがマイナス圏に沈み、その幅はほぼ2ケタに落ち込んだ。 続きを読む