第19回経営データ活用検討会のご案内です。テーマは“「伴走型支援」に対応する汎用型経営管理ツールをご提供、顧客がIT経営に移行しやすい「D→C→A→P(ディーキャップ)」を実践します!検討内容は「伴走型経営サポートの実践に向けた、『DCAP』ツールの自在活用の検討」です。
会計事務所の求められる(提供すべき)サービスが変わりつつあります。会計人の強みを持って「中小企業伴走支援」に対応すること、それは税務指南や月次試算表の作成がメインにはならないのでしょう。「経営支援ノウハウ」の具体的な手法を早く身に着け、事務所の新しいサービスとして導入することが求められています。今回も汎用型支援ツールを共有し、PDCA経営サイクルの実行を、より実務に落とし込めるよう、「D→C→A→P」の順路でアプローチします。「伴走型支援」で大きな効果が期待できます。是非ご活用ください。
【開催日時】6月16日(木)15:00~17:00【開催形式】 WEB会議形式(ZOOM使用予定)参加費:無料(活用するシステムは参加申込を頂いた方に事前に添付にてお送りいたします。)※現在会員の皆様に支援サービスを導入しやすくするため、e-ラーニングでの提供を進めています。そちらもご期待ください。
■参考:JPBM|第19回経営データ活用検討会開催のご案内|
https://jpbm.or.jp/2022/05/09/news-10-2/