「新聞読まない」若者52% 情報源は「テレビ」トップ

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日本財団は、インターネットを通じて全国の17歳から19歳の男女800人の若者に対して9月下旬に実施した情報源に関する意識調査結果を発表した。

それによると、「新聞を読んでいない」と回答した人は52.5%で、読まない理由のトップは「面倒くさい・読む時間がない」(50.7%)が最も多かった。以下、「新聞を取っていない・新聞を読む習慣がない」(30.7%)、「高い・お金がかかる・金銭的余裕がない」(28.3%)などが続いている。「世の中の出来事(ニュースや報道)について、何から情報を得ているか」の質問については「テレビ番組」が77.6%で最多。これに続くのが「ソーシャルメディア」(39.8%)、「ニュースサイト」(36.4%)で、「新聞」は14.8%にとどまった。

そのメディアを利用している理由については、「便利だから」が38.1%でトップ。次いで「無料だから」が33.5%だった。信頼できるメディアでは、「テレビ番組」が50.3%で最も多い。以下、「新聞」(37.3%)、「ラジオ」(18.3%)などの順。紙の新聞について、お金を出して購読しようと思わない」と回答した人は51.8%に上っている。お金を出しても良いと回答した人は「月1000円まで」が最多だった。