能登地方に本社4075社 最多は七尾市の705社

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帝国データバンクは「令和6年能登半島地震の関連調査」結果を発表した。それによると、石川県・富山県の13市町村が含まれる能登地方に本社を置く企業数は2023年11月時点で4075社。市町村別に見ると、最も多いのは七尾市で705社。以下、氷見市(596社)、かほく市(498社)の順。被害が大きい輪島市は315社、珠洲市は210社だった。業種別では、建設業が1453社でトップ。以下、サービス業(768社)、製造業(632社)が続く。

能登地方に本社を置く企業の売上高合計は1兆3018億円(23年11月時点)。市町村別に見ると、最多はかほく市の2496億円で、七尾市(2465億円)、氷見市(1309億円)が続く。産業別では、製造業が4346億円で最も多く全体の3分の1を占める。

以下、サービス業2022億円、建設業1785億円などの順。従業員数(正社員)での合計は4万9728人。最多は七尾市で1万1207人、次いで、かほく市の7345人、氷見市の5557人。輪島市は2925人、珠洲市は1586人だった。業種別では、サービス業が1万6603人で最多。次いで、製造業1万6041人、建設業6890人と続き、上位3業種で全体の約8割を占める。

■参考:帝国データバンク|令和 6 年能登半島地震」関連調査・能登地方に本社を置く企業4075 社|

https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p240101.pdf