カテゴリー別アーカイブ: Weeklyコラム

Weeklyコラム 親の後を継がない

事業の承継問題は、政府や民間が真剣に取組んで一部で明るさが見えて来た。しかし、商店や農家の後継者不在はますます深刻になりつつあるようだ。 続きを読む

Weeklyコラム 柳は緑、花は紅

「柳は緑、花は紅(くれない)」元々は禅宗から出た言葉とされ、物事は様々という意味である。植物であれば、薬になる草、毒になる草、食用になる草、とそれぞれの性質や働きは千差万別であり、しかも自然界では一体となっている。 続きを読む

Weeklyコラム 外国人店員とお客様

ここ数年で外国人旅行者が急増するとともに、その利便性や収益性を高める為に、外国人店員も増えている。社会・経済環境が変化する時は当然かもしれないが、接客法や苦情処理法等も変化せざるを得ない。 続きを読む

Weeklyコラム 事業承継者の決定

すべて物事には終始があり、昔の人は人生の良い締め括りを、「終わりあり」「有終の美を飾る」等と表現した。事業者や政治家がどんな立派な業績を残しても、最後のところで失態すれば、その功績が失われてしまう。輝かしい人生を築いた人ほど、終わりを全うするかどうかが重要である。 続きを読む

Weeklyコラム 働き方改革と有給休暇

2019年4月1日から施行された働き方改革関連法の中に、「年次有給休暇が10日以上ある場合、使用者は毎年5日時季を指定して有給休暇を与える必要がある」という規定がある。 続きを読む

Weeklyコラム 店舗業態の変化

ここで「店舗業態の変化」とは、新業態によってこれまでの店舗形態や販売システム等が大きく転換するものの、やがて多くの修正が加わり、結局その中間で落ち着くというものである。スーパー、コンビニ、ホームセンター、ドラッグストア等も、当初の業態が変化して現在の姿になった。最近、変化・多様化している業態もある。 続きを読む

Weeklyコラム 子供たちの創業体験

無着成恭編集『山びこ学校』(岩波文庫)によると、1950年頃の農村は全世帯の90%程が農林業であったそうだ(山形県山元村の場合)。当時はまだ配給制度が残っており、子供たちも家計を助ける為にお手伝いをしていた。山で自らワラビを採って売りに行ったり、家の農作業を手伝ったりした。ある作文の結末に、「来年は、もっともっと学校など休んで、かせがねばと今から思っています」とあるのが印象的だ。 続きを読む

Weeklyコラム 進む無人化

地方の郊外でよく見るのが、無人の「農産物販売所」である。ナス・キュウリ・トマト等を並べて売っていて、お客は商品を取って現金を料金箱に入れるのである。大多数のお客は、正直に代金を入れるそうだ。 続きを読む

Weeklyコラム お客を観察する

「店舗診断」項目の中に、お客が店舗に入ってから出てくるまでの行動を観察するものがある。店内の回遊性、商品陳列の的確性、接客開始のタイミング、購買決定の状況等を確認して、各種経営改善に利用する為である。

続きを読む