消費税法第36条「棚卸資産」 客観的な事実に基づき判断 請求人は、金地金の売買に関しては、反復継続して行うものではないため、金地金の売買が営業活動に該当しないとし、よって棚卸資産とは言えないと主張した。 続きを読む →