2018年1月~3月期においての中小企業業況判断指数が悪化している。中小企業家同友会全国協議会調査によると、業況判断指数DI(好転→悪化割合)は13→3の10ポイント悪化。業況水準DI(良い→悪い割合)も18→10と同様に悪化している。業種別にみると、建築業は13→△1、製造業15→4、流通・商業は8→2、サービス業は20→6と、全業種にわたって下がっている。 続きを読む
2018年1月~3月期においての中小企業業況判断指数が悪化している。中小企業家同友会全国協議会調査によると、業況判断指数DI(好転→悪化割合)は13→3の10ポイント悪化。業況水準DI(良い→悪い割合)も18→10と同様に悪化している。業種別にみると、建築業は13→△1、製造業15→4、流通・商業は8→2、サービス業は20→6と、全業種にわたって下がっている。 続きを読む