第４３回経営データ活用検討会は、支援業務事例を紹介しながら、「ひと」の有効活用にスポットを当て生産性アップを検討します。経営支援ツールの中で、次期利益計画や予実管理、資金繰り等の項目はカバーしていても、日々の社員の働きぶりをどう把握するか、については、十分に対応できていないのではないでしょうか。人事管理の手前で、どの業務にどれくらいの時間かけて、進捗具合はどうか等の情報を、見える化したい要望は多くみられます。中小企業が導入しやすい「ＰＤＣＡ」の循環を簡易なツールを使って対応していくシステムの目玉として、「ひと」にスポットを当て、社員・スタッフの業務の最大効率を実現するためのツールをご紹介します。
また、引き続き経営支援業務を、新たに導入できるような、顧客へのアプローチ作りから契約内容、サービスメニューの設定、継続コンサルの方法等を検討します。是非ご利用ください。【日時】９月２４日（火）１５：００～１７：００【形式】 ＷＥＢ会議形式（ＺＯＯＭ使用）【参加費】会員無料（当日活用するシステムは事前にメールします）【内容（予定）】（１）「ひと」にスポットを当てた業務効率を図る見える化ツールの演習・検討（２）コンサル支援業務のパッケージモデルの検討、他
■参考：ＪＰＢＭ ｜第43回経営データ活用検討会：支援業務事例を紹介しながら、「ひと」の有効活用にスポットを当て生産性アップを検討します！｜
