経営データ活用検討会において、リーダーの西野税理士が、現場のニーズや課題解決に対応すべく、管理会計の論理をシステムに落とし込んで、事業計画・利益計画や売上進捗管理・予実管理、資金シミュレーションや各業種のモニタリング等機開発し、そのノウハウを蓄積してきました。それらのシステム群から厳選し１４５個の磨きこまれたシステムを同一のホルダーに格納し、用途やニーズを一覧にして必要なシステムを抽出できる検索システムを開発し活用したい会員の方に提供しております。
今回の検討会ではま、西野リーダーの開発したシステムを、現場で使いこなし、ビジネスとして収益化しているコンサルタントの宮沢氏等より、顧客とのアプローチ作りから契約内容、サービスメニューの設定、継続コンサルの方法等を、具体的にお話いただきます。
併せて、財務管理に関する１４５個の個別システムの利用イメージも紹介いただきます。操作に慣れれば、思いのほか簡便に活用でき、現場でのサービス業務として使いこなすことが出来るシステムですので、この機会に是非事務所での活用イメージや新たなサービスメニューの導入を検討してみてはいかがでしょうか。第４２回開催は８月２３日（金）１５：００～１７：００開催です。
■参考：ＪＰＢＭ ｜第42回経営データ活用検討会：経営管理システムを使った実際の支援業務事例を紹介します。実務のイメージを実感してください！｜
