社長の出身大学、日大が最多 上場企業では慶大がトップ


帝国データバンクは「2018年の全国社長の出身大学分析」結果をまとめた。それによると、社長の出身大学上位30校では、日大が2万1148人で最も多かった。

以下、慶大(1万903人)、早大(1万283人)、明大(8894人)、中大(7709人)などが続いている。国立大では東大(2579人)は20位、京大(1820人)は29位だった。同社は6月時点の企業概要データベースから企業の社長出身大学データを抽出、27万4570人の出身大学をランキング形式で集計した。

上場企業社長の出身大学では、慶大が260人でトップ。これに続くのは東大と早大で、同数の172人だった。以下、日大(81人)、京大(79人)、明大(73人)、中大(68人)、同志社大(54人)などが続いている。国立大では、上位30校の中には一橋大(47人)、大阪大(47人)、神戸大(29人)なども入っている。社長の出身大学を年商規模別に見ると、「10億円未満」と「10億~50億円未満」では日大が最多。年商50億円以上ではすべてで慶大がトップだった。社長の出身大学を男女別に見ると、男性社長では日大が最も多く、慶大、早大、明大が続いている。女性社長では、慶大がトップ。以下、日大、早大、青山学院大などの順。