ＪＰＢＭでは、専門会社（一般社団法人日本ＪＰ機構）と連携し、「創って使う」太陽光発電を活用しつつ、中小企業強化税制を使った導入費の１００％即時償却や、新電力会社を活用した電力削減メリットとの組み合わせで導入負担を限りなくゼロにするサービス「ＹＡＮＥ＋（ヤネプラス）」を提供します。
このスキームは、中立的な立場で新電力各社を定期入札し、電力コスト削減額で太陽光発電の導入コスト負担を捻出するもの。併せて、電力自由化以降一度決めた電力会社が安いとは限らなくなった現在、電力自衛策として、中小企業経営の実情に合ったサービスを提供します。ユーザーの声として「「自家消費」で電力コストを下げられる」「イニシャルレスで太陽光を導入できる」等のメリットが寄せられています。また「屋根の劣化の抑制」「非常用電源としても利用可能」や、環境改善にも意義があるとの利点も挙げられています。結果としてイニシャルレスでありつつ、初年度から割賦総額を一括償却できる利点が大きな満足度に繋がっています。
今後は、信金中金の声掛けで全国の地域信金による資金づけコラボも拡大する予定。ＪＰＢＭ会員のクライアント様にむけて、２月中旬より個別説明会を実施します。是非ご活用ください。
■参考：（株）ＪＰＢＭ｜太陽光発電で節税対策しませんか？｜
