知的財産権で実務者向け説明会 9月から主要都市で―特許庁


知的財産権で実務者向け説明会 9月から主要都市で―特許庁

特許庁は9月から12月末にかけ、22都道府県の23地域で、知的財産権の業務に携わっている実務者を対象に、実務上必要な知識の習得を目的とした実務者向け説明会を開催する。知的財産権制度の円滑な運用を図るのが目的。説明会では特許・意匠・商標の審査基準やその運用、審判制度の運用、国際出願制度(特許・商標)の概要や手続きなどについて職員が分かりやすく解説する。開催地は札幌、盛岡、仙台、さいたま市、千葉、東京都港区および品川区、横浜、浜松、金沢、名古屋、福井、京都、大阪、神戸、広島、高松、松山、徳島、高知、福岡、熊本、那覇。時間は9時30分から18時の間。開催地や開催日により異なる。

主な講義内容は▽特許・意匠・商標の審査基準やその運用▽審判制度の運用▽国際出願制度の実務(特許協力条約=PCT/商標の国際登録制度であるマドリッド制度)▽出願手続きの留意点/登録の実務▽不正競争防止法(営業秘密の管理)▽産業財産権の現状と課題/国際情勢▽特許情報を利用した技術動向分析の手法―など。 講師は特許庁職員ほか。

参加費とテキストは無料。事前申し込み制で、定員になり次第締め切る。

■参考:知的財産権制度説明会2014|実務者向け
 <http://www.jiii.or.jp/h26_jitsumusya/index.html>