Weeklyコラム 有能な従業員の採用

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中小企業を中心に、多くの企業が人手不足で悩んでいる。大きな悩みの一つは、応募者が少なく、必要な採用数が確保出来ない事である。もう一つは、応募者や採用数は確保出来るが、会社が期待するような人材が採用出来ない事である。その他、年功序列と終身雇用の制度が崩れて、定着率が低下している事である。悩みは尽きない。

さて、業種等で違うが有能な従業員とは、どんな基準であろうか。一部を挙げてみる。(1)学歴や職務経歴のレベルが高い(2)礼儀作法や言葉遣いが充実している(3)性格が明るく穏やかである(4)各種資格や技能がある(5)パソコン等IT機器の扱いに慣れている(6)企画力や営業力が優れている(7)会社内外の人と交際が上手である、等。

他にもたくさんあるが、大切な事は、採用したい従業員像を明確に描き、募集媒体・募集シーズン・面接担当者の選定と訓練・待遇等を充分に検討する事である。応募者数が多いにも拘わらず、面接担当者に問題がある事も珍しくない。例えば、応募者への説明方法が不慣れであったり、身なり・しぐさ・言葉遣いに難があったりする。有能な応募者ほど、会社の面接を厳しい目で判断する。会社側の採用体制を日々工夫する事で、会社が求める有能な従業員をより多く採用出来る。