11月はテレワーク月間 働き方改革で注目度アップ


総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省と産業界、学識者等で構成される「テレワーク推進フォーラム」は、11月を「テレワーク月間」とし、テレワークの活用によって働き方の多様性を広げる運動を推進している。

働き方改革の流れの中で、民間企業でもテレワーク導入の機運が高まっている。現状、大企業中心のこの動きは、今後中小企業にも波及するものと予想されている。厚生労働省は、各企業におけるテレワーク導入の支援のために、今回のテレワーク月間中に、テレワーク導入を促進するための企業向けセミナーや、働く方にテレワークのメリットを感じてもらえる体験型のイベントなどを複数の都市で開催する。

11月29日には、テレワーク月間を締めくくる「『働く、が変わる』テレワークイベント」を開催する。このイベントでは、テレワークを活用することでワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果を上げた企業や個人の表彰等が行われる。すでに、平成30年度テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)の優秀賞、特別奨励賞受賞企業が公表されている。 時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であるテレワークは、労働力不足や過重労働対策としても今後期待されている。