診療報酬改定の概要と 中長期的展望のJPBM研修

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JPBM医業経営緊急研修として「診療報酬改定の概要と中長期的視点での実務対応」を開催します。

平成30年度の改定は、6年に一度の診療報酬と介護報酬の同時改定であり、団塊の世代が全て75歳以上の高齢者となる2025年に向けた道筋を示す実質的に最後の同時改定となり、医療・介護両制度にとって重要な節目となります。

本研修では、今回の診療報酬改定の内容に絞って中長期的対応を示しながら、厚労省大臣官房企画官より詳細な解説を行います。最新の充実した資料および実務対応に直結する内容になります。奮ってご活用ください。概要は以下の通り。

【日時】平成30年3月9日(金)14:30~16:30【場所】中央大学駿河台記念館330号室【研修の主な項目(予定)】1.診療報酬改定に伴う中長期的視点での対応について 2.平成30年度診療報酬改定の概要〇入院医療〇外来・在宅医療〇医療従事者の働き方等【講師】1.JPBM医業経営部部長 松田紘一郎 2.厚生労働省大臣官房企画官(保険局併任)古元重和氏 【受講料】会員5,400円(税込)※医療関係者様にも是非お誘いください。※(公社)日本医業経営コンサルタント協会認定継続研修です。

■参考:JPBM|医業経営緊急研修「診療報酬改定の概要と中長期的視点での実務対応」|

http://www.jpbm.or.jp/whatsnew/honbu/file/file469.pdf