テーマ別観光の地方誘客事業 ネットワーク化後押し―観光庁


観光庁は平成30年度「テーマ別観光による地方誘客事業」の公募を行う。本事業は、特定の観光資源を活用して地方誘客を図ることを目的に、複数地域をネットワーク化し、観光資源の磨き上げや情報発信力の強化等により観光振興を図る取組を支援するもの。テーマ別とは、「アニメの聖地」や「酒蔵」等、特定の観光資源に魅せられて全国各地を訪れる観光を指す。

全国各地域に豊富で多様な観光資源が多数存在しており、現在、各地域においてこれらの観光資源を活用した様々な取り組みがなされているが、さらに特定の観光資源により観光振興を図る複数地域をネットワーク化し、マーケティング調査やモニターツアー、PR活動等に必要な経費の一部を予算の範囲内で支援する事業となる。平成29年度は13のテーマを支援しており、平成30年度においても、さらなる推進を図る。

主な募集要件は、5地域以上のネットワークを組織化し、資金計画や事業計画を提出する必要がある。支援内容は、取り組み年数によって変わるが新規のテーマの場合、30年度は10分の9以内、31年度は10分の7以内、32年度は10分の5以内となっている。募集期間は平成30年1月31日(水)~3月6日(火)※17時(必着)。

■参考:観光庁|平成30年度「テーマ別観光による地方誘客事業」の公募開始|

http://www.mlit.go.jp/kankocho/news05_000249.html