12月に中小企業知財シンポ 都の主催-事例交えながら解説

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東京都と(公財)東京都中小企業振興公社は12月5日午後、共同主催で都内でシンポジウム「新たな価値を創造する知的戦略~自社の強みを“最大限”に活用するために~」を開催する。中小企業が新たな技術・製品・サービス開発、ビジネスモデル構築を通じて新たな価値創造に取り組む上で重要となる知財戦略について、企業経営者や実務家が具体的な事例を交えながら解説し、意見を交換する。

シンポジウムではまず、内田・鮫島法律事務所代表パートナー/弁護士・弁理士の鮫島正洋氏が「ニッチトップ企業になるための中小企業の知財戦略論」と題して基調講演。次いで(1)中小企業の潜在技術の発掘と活用(2)中小企業におけるIoTの活用―の2つの分科会に分かれて討論。

(1)はアイエヌ知財特許事務所代表/東京都知的財産総合センター相談員の伊藤夏香氏がモデレーター、大和合金の萩野源次郎社長と(株)ヒカリの高橋一芳会長がパネリストを務める。(2)は弁護士法人イノベンティア弁護士/ニューヨーク州弁護士の松下外氏がモデレーター、武州工業の林英夫代表取締役と(株)ニューマインドの佐藤東一社長がパネリスト。

会場はイイノホール。時間は午後1時~4時半。参加費無料。事前申し込み制。