第14回民事信託検討会開催 新たな事例及び債務関連も検討


第14回JPBM民事信託検討会が開催されます。ようやく浸透してきた感のある民事信託手法ですが、特に不動産オーナーの相続対策の一環で、信託の持つ特殊性が活かせるパターンはかなりあり、その有効性が認知されてきました。当検討会では、そのような事例検討を軸にして、法務、税務、手続き等多角的に検討しつつ、既存および新たに発生する債権債務の状況を整理しながら、スキームの企画と契約書制作をトータルに検討しています。

前回(第13回)は、増加している遺言代用信託や信託口座の基礎と論点整理、また、検討会メンバーからの事業承継・相続対策についての直近の取り組み状況の報告と意見交換を行いました。また、商事信託が関わる事業承継案件における民事信託活用の可能性についても報告いただきました。

第14回開催では、スキームの進捗途中での委託者の状況変化への対応スキーム等、興味深い事例や、新たに検討会メンバーが取組む案件・活動について意見交換を行います。また、信託銀行の民事信託サポートサービスや任意後見制度支援信託の説明も予定しています。開催は10月13日(金)15:00~16:45 三井住友信託銀行本店営業部会議室。Jシェアにて事務所PCでも参加できます。

■参考:JPBM|第14回民事信託検討会開催のご案内|

http://www.jpbm.or.jp/whatsnew/honbu/file/file443.pdf