利用者側の評価を聴取―金融庁 地域密着型金融の取り組み

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利用者側の評価を聴取―金融庁 地域密着型金融の取り組み

金融庁は、地域金融機関が行っている地域密着型金融の取り組みについて利用者側がどのように評価しているかを把握するためにアンケート調査を実施、その結果をまとめ公表した。 調査は取り組みに対する「意見等」と「評価」で構成。「意見等」は(1)顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮(2)地域の面的再生への積極的な参画(3)地域や利用者に対する積極的な情報発信―について「評価できる点」と「不十分な点」を聞き取りまとめた。

(1)については▽日常的な関係強化の姿勢▽創業・新事業に向けた取り組み▽ビジネスマッチング▽海外進出支援▽目利き能力▽経営改善・事業再生に向けた取り組み▽事業承継に向けた取り組み▽外部専門家・外部機関等との連携―の8項目を設け、それぞれの項目について「評価できる点」と「不十分な点」を聞き取った。

一方、「評価」は、取り組み姿勢全体について「積極的」「やや積極的」「どちらとも言えない」「やや消極的」「消極的」「わからない」の6段階で評価付けしてもらい、その割合をグラフ化した。(1)(2)(3)のそれぞれについても同様に6段階で評価付けしてもらい、その結果をグラフ化した。調査は5~6月に中小企業者を中心に計1,039人を対象に実施した。

参考 : 地域金融機関の地域密着型金融の取組み等に対する利用者等の評価に関するアンケート調査結果等の概要 - 金融庁 ※PDFファイル

http://www.fsa.go.jp/news/26/ginkou/20140815-2/01.pdf